Godfallレベルカンストまでやってみた感想(レビュー)

個人的に一番期待していたゲーム、Godfall(ゴッドフォール)をレベルカンスト(50Lv)までプレイしたので、その感想と評価を書いていきたいと思います。

ゲーム紹介

ゲーム名GODFALL(ゴッドフォール)
ジャンルルータースラッシャー(ハクスラ+アクション)
プレイ人数1~3人
価格¥8,690(スタンダード)
¥10,890(デジタルデラックス)
¥13,640(アセンデッドエディション)
公式サイトhttps://www.godfall.com/jp/
販売ページPS5版(こちら)、PC版(こちら

ボーダーランズシリーズや、ディアブロシリーズを思わせるような、ランダム性能の武器やアクセサリー、どれを取るか頭を悩ませるスキルツリー、パリィや回避などを組み合わせた爽快感があるプレイングなどが売りのゲーム。

武器や装備などの見た目がかなり良く、所有欲を満たしてくれます。また、ゲーム自体のグラフィックもよく、次世代を感じるものとなっています。

感想(レビュー)

現在、発売から60時間ほどプレイし、レベルカンスト(50Lv)までプレイしました。
PC版(Epic)でのプレイ内容となっておりますのでPS5とは少し違うかもしれません。

簡単にPCスペックを簡単に紹介しておきます。(クリックで詳細ページに飛びます。)

モニターASUS VA32UQ 4K HDR 31.5インチ
CPUIntel CPU Core i7-7700K
GPUSTRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING
RAM32GB HyperX FURY CL15 HX424C15FB3K2/32

良い点

GoodPoint

    • グラフィックがかなりきれい
    • 世界観が良い
    • (序盤は)爽快感がある
    • 装備のレアリティを上げられる
    • アクション要素がかなり強い(人によっては欠点にもなる)
    • 武器や鎧のデザインがかなり格好いい
    • レジェンダリー装備が結構落ちる

ポジティブな感想

序盤の爽快感は、かなり良かったと思います。どのスキルをとるのか、どの武器を育てていくのかかなり頭を悩ませることになりました。
敵の強さも程よく、何も考えていないスキルや装備だと、なかなか倒すことができないし、ちゃんと考えればバンバン敵を切っていける難易度です。

ゲームに慣れてくると、パリィや回避などに慣れてきて、戦いの駆け引きがかなり楽しくなってきます。

序盤からレジェンダリーやエピックなど、レアな装備も頻繁に落ちるので、ハクスラとしてもかなり面白いものになっています。
ボスを倒すと、装備やお金を沢山ドロップしかなりの達成感が味わうことができます。

また、装備には主効果と副効果がついており、主効果の数値はランダム、副効果の効果と数値がランダムなので、自分のビルドにあった装備を探すのも楽しみになります。

武器についている効果の説明が簡潔なので、初心者の方でも、何が上昇するのかわかりやすく、手を付けやすいと思います。

悪い点

BadPoint
    • バグが多い
    • スキルに個性が出ない
    • ヴェイラープレートの性能に個性がない
    • エンドコンテンツのつまらなさ
    • 後半の爽快感のなさ
    • マルチがフレンドとしかできない
    • お金を稼ぐ手段の少なさ
    • UIが見にくい・効果がわかりにくい

ネガティブな感想

ネガティブな感想のほうが長くなりそうなのが少し悲しいところです。それだけ筆者が期待していた作品でした。

個人的に一番がっかりしたポイントはバグなどではなく、ハクスラ系で一番楽しいキャラクタービルドが浅かったことです。
キャラクタービルドとは、装備やスキルなど、方向性を決めてキャラクターを強くすることです。

何故そんなに浅くなってるかというと、そもそもスキルポイントが後半ではあまりがちになっており、欲しくないスキルも取ることになること。
大体の欲しいスキルは取れてしまいます。序盤が一番面白かったのはスキルポイントに制限があったので厳選してスキルをとっていたので楽しかったんですね。

また、装備にもセットスキルとか装備同士がシナジーを生むスキルとか、そういうスキルがないので、結局は○○+%のようなものばかりになり面白みがありません。
装備の効果も似たり寄ったりなので、レジェンダリーが出ても効果があまり強くなく、テンションが上がらないなんてこともざらです。

そして何よりもバグがひどい、装備したはずの効果が発動しなかったり、ゲームをクリアしてもクリア扱いにならなかったり、敵が出てこなくてゲームが進まなくなったり、マルチプレイでは位置ずれが起こったり、画面が真っ暗になって進まなくなったり。

極めつけは、PC版のみ日本語IMEを使用していると起動すらできませんでした。(アップデートで修正済み。)

前半では爽快感マックスで楽しめたのに、後半ではソウルライクゲーム並みのシビアさになります。
エンドコンテンツはただひたすら自分よりも強い敵と戦うだけのもの。

正直、言い始めればきりがないのでここらへんでやめておきたいと思います。

総評

悪い点では、かなりぼろくそ言いましたが、良いところも多い作品でした。
バグにさえ目をつむれば、マルチで30時間以上楽しく遊べましたし、ソロプレイでも30時間以上遊びました。
素材はいいのに、絶対面白くなるのに、なんでこんなに気が利かないんだろうとすごく不満になりました。

レアリティを気にせず好きな装備を育てられたり、あまりインベントリを気にせず装備を拾えたり、近距離戦全振りなアクション、全部の武器が格好いいデザインなど、かなり挑戦的な内容になっていたところはすごいところです。

正直なところ、アップデートやDLCにはまだまだ期待しています。
現代のゲームのいいところは、あとからいくらでも要素をつけ足したり改善することができたりするところだと思います。

No Man's Skyの発売時を少し思い出してしまいました。
先行プレイでの持ち上げられ方や、周囲の期待など。
自分としてはクソゲー認定ではなく、凡ゲー認定していますが、No Man's Skyのようにアップデートでどんどん面白くなるといった流れに、少し期待しています。

買いなのか

エディションの違い

スタンダードゲーム本編のみ
デジタルデラックスゲーム本編
2021年発表のDLCへのアクセス権
アセンデッドエディションゲーム本編
2021年発表のDLCへのアクセス権
黄金のヴェイラープレート・スキン(3体)
オレンジ・ヴァーティゴのヴェイラープレート・スキン
黄金のロイヤルバナー
黄金の武器セット
黄金の盾

このゲームを本腰入れて遊びたい方はデジタルデラックスエディションがいいと思います。ちょっとだけ興味があるという方はスタンダードエディションでいいでしょう。

筆者はアセンデッドエディションを購入しましたが、あまりお勧めできません。
盾や鎧が金色になり、序盤役に立つ装備がもらえるだけです。
運営を応援したい方はアセンデッドエディションを購入しましょう。

買うべき人・買うべきではない人

買うべき人
    • 次世代のきれいなグラフィックを味わいたい人
    • 単純なほうが楽しめる人
    • 新しい形のハクスラをプレイしたい人
    • ゲームは難しいほうが好きな人
買うべきではない人
    • ビルドを深く考えるのが好きな人
    • バグがどうしても許せない人
    • 作業が嫌いな人
    • 末永くプレイしたい人
    • マルチ要素に深く期待している人

筆者的に買いか

個人的には、人を選ぶという言葉に尽きると思います。
AmazonのレビューやTwitterなどを見ると、とても楽しめている人と、買って後悔している人、両極端でした。

すごく期待してプレイすると、裏切られてしまうかもしれません。
逆に全然期待しないでプレイすると、案外楽しいという感想になるかも。

どうしても欲しいという方以外は、少し待ってみてもいいかもしれません。
アップデートで、UIの改善やコンテンツの追加、バグの修正などをしていくと公式も発表していました。

買いたい人・買った人へのTIPS

PCスペックについて

前述しましたが、GTX1080Tiでは4k最高設定(エピック)は、まともなフレームレートが出ませんでした。
自分の環境では中設定が限度といった感じでした。

推奨スペックにも書いてありますがSSD推奨です。
はじめHDDにインストールして起動してみましたが、毎回2~4分のロードが入って、テンポが悪いし心なしか読み込みの関係上、バグが起こりやすかった印象です。

なので、できるだけSSDにインストールしたほうがよいでしょう。

FullHDでサクサクプレイしたい方はRTX3070、4Kでサクサクプレイしたい方はRTX3080をお勧めします!

価格:¥69,960 (2020年11月18日現在)
価格:¥114,700 (2020年11月18日現在)

わからないことはコーデックスを読みましょう

ゲーム用語やわからないことがあればコーデックスのゲームプレイの欄を見ましょう。
このゲームはかなり分かりにくいゲーム用語が多いです。
効果の欄などには、チュートリアルで説明されていなかった要素などが書かれている場合もあります。

また、技名などでわからなものがあれば、訓練場に入って、右側に表示されるリストを見れば表示されています。
またシールドを構える技なども、シールドを構えれば表示されるので活用してください。

弱点スキルの弱点への攻撃方法

弱点スキルを覚えると、敵に画像のような弱点が表示されるようになり、弱点に合わせて攻撃すると、威力が上がります。

筆者も最初は勘違いしていたのですが、「弱点に攻撃を当てる」のではなく「弱点に照準を合わせてボタンを押す」が正しいです。
なので、照準(画面の中央に表示されている点)を赤く表示されているマークに合わせて、ボタンを押すことで弱点攻撃になるということです。

弱点攻撃が成功すると、画像のようなオレンジ色のリングが出てきます。

もしもゲームがバグったら

大体のバグはソフトの再起動で直ります。
ただ、装備の効果やゲームの使用的な意味合いが強いバグは、再起動では治らない可能性が高いです。
その場合はアップデートを待つことになると思います。

価格:¥6,400 (2020年11月18日現在)
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